トリートメントしてるのに…髪がまとまらない人がやりがちなNG習慣5選 和歌山 美容室 髪質改善
- 良介 坪井
- 10月13日
- 読了時間: 4分
「毎日ちゃんとトリートメントしてるのに、なぜか髪が広がる…」
そんな風に感じたこと、ありませんか?
実はそれ、“あなたの髪が悪い”のではありません。
やり方とタイミングが間違っているだけなんです。
美容師として多くのお客様の髪を見てきて、
「トリートメントしてるのにまとまらない」という悩みには、ある共通のNG習慣があります。
今日はその中から、特に多い5つを紹介します。
もし1つでも当てはまっていたら、そこが“まとまりの分かれ道”かもしれません。
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NG① 熱ダメージを放置している
トリートメントは「髪の表面を守るコート剤」のような役割。
でも、アイロンやドライヤーの熱でキューティクルが傷んでいる状態では、
せっかくのトリートメントも中まで浸透できません。
熱ダメージを受けた髪は、例えるなら“ヒビ割れた陶器”。
どんなに高級な美容液を塗っても、割れ目から流れ出てしまうのです。
POINT:
アイロンは180℃以下、ドライヤーは10〜15cm離して。
髪が熱くなる前に乾かしきる「時間勝負のケア」が重要です。
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NG② トリートメントを「根元」につけている
意外と多いのがこのミス。
トリートメントは毛先〜中間につけるのが鉄則です。
根元にベタッとつけてしまうと、
頭皮の毛穴をふさぎ、ボリュームダウンやベタつきの原因に。
それどころか、抜け毛やかゆみにつながるケースもあります。
トリートメントは「傷んだ部分=毛先」に栄養を届けるもの。
根元には“頭皮用トリートメント”が別で必要なんです。
髪と頭皮、それぞれに合ったケアを分けることが、
実は「まとまりやすさ」の第一歩です。
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NG③ トリートメントの“置き時間”が短すぎる
多くの人が「つけてすぐ流す」ことを習慣にしていますが、
それではトリートメントの効果は半分以下しか発揮されません。
トリートメントの成分は、髪内部にゆっくり浸透していきます。
理想は3〜5分放置。
その間に、毛髪のタンパク質が成分をキャッチし、内部補修が始まります。
この「数分の放置」を意識するだけで、
次の日のまとまり方が見違えるほど変わります。
お風呂の中で湯船につかりながら放置するのも効果的。
温かさが浸透を助けてくれます。
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NG④ シャンプーが強すぎる
「毎日洗ってるのにパサパサする」
その原因、実は“洗いすぎ”かもしれません。
市販の多くのシャンプーは洗浄力が強すぎるため、
髪に必要な油分まで洗い流してしまいます。
その結果、トリートメントをしても潤いが保てず、
「翌朝広がる」「まとまらない」悪循環に。
美容室専売のシャンプーは、
“落とす”よりも“残す”ことを考えて作られています。
髪の潤いを守りながら、汚れだけを落とす。
トリートメントを最大限に活かすには、
実はシャンプー選びが一番大事なんです。
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NG⑤ 乾かす前の「下準備」をしていない
髪は濡れているときが一番デリケート。
キューティクルが開いていて、摩擦で簡単に傷みます。
トリートメント後に何もせずドライヤーを当てると、
せっかくの潤いが逃げてしまうんです。
そこで必須なのが、洗い流さないトリートメント(アウトバス)。
乾かす前に髪を保護し、ドライヤーの熱から守ります。
さらにポイントは“最初に根元、最後に毛先”の順で乾かすこと。
毛先を先に乾かすと、必要以上に熱を当ててダメージを進行させてしまいます。
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🌿 美容師が見てきた「本当にまとまる人」の共通点
まとまる髪を持つ人に共通しているのは、
「毎日丁寧にケアしている」ではなく、
“正しい方法でシンプルにケアしている”ということです。
トリートメントを信じて続けるのではなく、
“トリートメントを活かす習慣”を身につけること。
髪は肌と同じで、毎日の積み重ねで未来が変わります。
1日で劇的に変わるものではないけれど、
“正しいやり方”を知るだけで、
確実に「昨日よりキレイな髪」に近づけるのです。
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✨ 最後に:あなたの髪を、本来の美しさに戻すために
もしこの記事を読んで「当てはまるかも…」と感じたら、
それはチャンスです。
私たちのサロンでは、
「トリートメントをしてもまとまらない」髪を、
根本から改善する髪質改善メニューを提供しています。
市販では届かない、髪の内部まで浸透する補修成分を使用し、
乾かすだけでまとまる“素髪の美しさ”を引き出します。
一度ご来店いただければ、
「今までのケアは何だったんだろう」と感じていただけるはずです。
あなたの髪が本来の美しさを取り戻すきっかけを、
私たちが全力でサポートします。










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