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実は逆効果?カラーの色がすぐ抜ける人ほどやっていること 和歌山 美容室 髪質改善

  • 執筆者の写真: 良介 坪井
    良介 坪井
  • 1月31日
  • 読了時間: 4分

「ちゃんとケアしているのに、色がもたない」

「毎回キレイなのは最初だけ」

「気づいたら黄ばみ・赤みが出ている」


もし、こんな経験があるなら──

それはあなたが間違っているからではありません。


むしろ逆。

“ちゃんとやっている人ほど”ハマりやすい落とし穴があるのです。



色がすぐ抜けるとき、女性はまず自分を責める


・シャンプーが悪いのかな

・ケアが足りない?

・年齢のせい?

・髪質が悪いのかも…


でも、美容師として多くの髪を見てきて断言できます。


色が抜ける原因は、努力不足ではありません。


むしろ

「良かれと思ってやっていること」

が、色落ちを早めているケースが非常に多いのです。



逆効果①「トリートメントを頑張りすぎている」


これは本当に多い。


・毎日しっとり系トリートメント

・重めの洗い流さないトリートメント

・ツヤを出すためのオイル多め


一見、完璧なケアですよね。


でも実は──

油分とコーティングが多すぎると、色は定着しません。


髪は

「水分とタンパク質のバランス」

で色を抱え込みます。


そこに油分が過剰に入ると、

色が中にとどまれず、外へ流れ出やすくなる。


つまり

守っているつもりで、色を追い出している

状態になっているのです。


逆効果②「色持ち重視で暗く染める」


「暗めにすれば長持ちしますよね?」


よく聞く言葉ですが、

これも半分正解で半分間違い。


確かに暗くすると

“抜けたときに気づきにくい”。


でも

髪の中で色が安定しているわけではありません。


特に

・ダメージ毛

・縮毛矯正履歴あり

・乾燥しやすい髪


この状態で暗くすると、

ある日突然一気に色が抜ける

という現象が起きます。


「急に汚くなった」

と感じる原因は、ここにあります。



逆効果③「染めた後のケアだけ気にしている」


多くの人が勘違いしていますが、

カラーの色持ちは、染める前でほぼ決まります。


・乾燥している

・内部がスカスカ

・ダメージにムラがある


この状態で染めると、

どんなに高級な薬剤を使っても

色は安定しません。


にもかかわらず、

多くの美容室では

「今日は何色にしますか?」

から始まる。


本当は

「今の髪は、色を受け止められる状態か?」

を見極める方が何倍も大切なのです。



色がもつ人は、特別なことをしていない


「色が長持ちする人」は

特別なシャンプーを使っているわけでも、

我慢しているわけでもありません。


違いはひとつ。


“色を入れる前の設計”ができているかどうか。


・水分量を整える

・内部補強を優先する

・無理にその日に染めない判断


これができると、

1ヶ月後の色は驚くほど違います。


「色がすぐ抜ける人」と「改善できる人」の分かれ道


正直に言います。


✔ すぐ明るくしたい

✔ 毎回色を変えたい

✔ ダメージは後で何とかしたい


この考えのままだと、

色落ちは止まりません。


逆に

✔ 今は整える時期と割り切れる

✔ 色より髪の状態を優先できる

✔ 美容師に任せられる


この選択ができた人は、

確実に変わっていきます。



最後に|「私、ちゃんとやってるのに」と思ったあなたへ


ここまで読んでくださったあなたは、

もう気づいているはずです。


色が抜けるのは、あなたのせいじゃない。


ただ

「正しい順番」を知らなかっただけ。


もし今、

・カラーが楽しめなくなってきた

・色落ちが怖い

・年齢とともに難しくなった


そう感じているなら、

一度、染める前から髪を診る時間を作ってみてください。


私たちは

「とりあえず染める」ではなく、

色がもつ前提を作るところから考える美容室です。


ホームページでは

・なぜ色が定着しないのか

・どう改善していくのか

・実際に変わったお客様の事例



を詳しく紹介しています。


「もう一度、カラーを楽しみたい」

そう思ったとき、ぜひ読んでみてください。


あなたの髪は、まだ変われます。

 
 
 

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