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失敗されたと思う前に読んで。ストレートが取れやすい理由と対策 和歌山 美容室 髪質改善

  • 執筆者の写真: 良介 坪井
    良介 坪井
  • 5 日前
  • 読了時間: 4分

「え…もう取れてきてない?」

ストレートをかけて数日〜数週間。鏡を見て、ふと感じた違和感。


✔ 朝のセットが決まらない

✔ 表面がポワポワする

✔ うねりが戻った気がする


この瞬間、多くの大人女性がこう思います。

「これ、失敗されたんじゃない?」


でも、ここで一度だけ立ち止まってください。

その違和感、美容師の技術ミスとは限らないんです。



実は…ストレートが取れやすい原因の7割は「髪の履歴」


ストレートが長持ちしない理由で、最も多いのはこれ。


過去のダメージの蓄積。


・繰り返したカラー

・白髪染めの頻度

・セルフカラー

・アイロンの温度

・乾かし方のクセ


これらはすべて、

髪の中の“結合”を少しずつ壊していきます。


壊れた結合は、無理に伸ばしても

時間が経つと「元に戻ろう」とします。

これが「取れた気がする正体」です。


つまり——

今出ているうねりは、今回のストレートで生まれたものではない。

ずっと前から、髪の中にあった問題が“表に出てきただけ”。



大人女性の髪は、若い頃と同じ方法では伸びない


ここ、かなり大事です。


30代後半〜40代以降の髪は

✔ 水分保持力が低下

✔ 髪が細くなる

✔ 表面だけ硬く、中がスカスカ


いわば「見た目は元気そう、中身は繊細」。


この状態で

「昔と同じ薬」

「昔と同じ工程」

をするとどうなるか。


✔ 伸びない

✔ 伸ばすと傷む

✔ だから弱くかける → 持たない


この悪循環に入ります。


ストレートは“薬の強さ”ではなく、“設計”で決まる。


それでも「ちゃんとかかってる人」がいる理由


同じストレートなのに

✔ 半年もつ人

✔ 自然で柔らかい人


この差は何か。


答えはシンプルで

最初のカウンセリングの精度です。


・どこが本当にクセなのか

・どこはダメージなのか

・どこは年齢変化なのか


これを見極めずに

「全部クセですね」で薬を塗ると

必ずどこかが破綻します。


逆に言えば、

ここを正しく判断できる美容師なら

必要以上に強い施術はしません。



家でできる「取れにくくする人」がやっている共通点


実は、サロン後の行動もかなり影響します。


✔ 当日のアイロン

✔ 濡れたまま寝る

✔ 強くこするタオルドライ

✔ 市販の洗浄力が強すぎるシャンプー


これらはすべて

ストレートの寿命を縮める行動


逆に、

✔ 完全に乾かす

✔ 温度を守る

✔ 摩擦を減らす


これだけで

「同じ施術なのに持ちが全然違う」

という差が出ます。



「失敗された」と思う前に、見てほしいもの


ストレートが取れたように感じたとき、

本当に見るべきなのはここです。


・表面だけか

・根元からか

・特定の場所だけか


もし部分的なら、それは“取れた”ではなく“設計ミス”ではない可能性が高い。


だからこそ大事なのは

「もう一度、ちゃんと髪を診てくれる場所」。



私たちが大切にしているのは「かけた瞬間」より「その先」


正直に言います。

ストレートは、

その日キレイに見せるだけなら誰でもできます。


でも

✔ 1ヶ月後

✔ 3ヶ月後

✔ 半年後


ここまで計算してかけるストレートは、

どこでも受けられるものではありません。


だから私たちは

・初回で全部を完璧にしようとしない

・髪の体力を見ながら設計する

・「今回はここまで」と正直に伝える


その代わり、

回数を重ねるほど、確実に扱いやすくなる。



もし今、不安を感じているなら


「これって失敗?」

「言った方がいい?」

「もう一回かけ直すべき?」


そう思った時こそ、

一人で抱え込まないでください。


髪は、感情と同じで

無理をすると必ず壊れます。


あなたの髪が

どういう状態で

これからどうしていくべきか。


それをちゃんと説明できる場所があるかどうか。

そこが、美容室選びの基準です。



👉 続きは、ホームページで

「なぜ私たちのストレートは“持ち”が違うのか」

詳しくお話ししています。



もう「失敗されたかも…」と悩まなくていいように。

 
 
 

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