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「色落ちしやすい髪質だから」は嘘?美容師が答える“本当の対策法”  和歌山 美容室 髪質改善

  • 執筆者の写真: 良介 坪井
    良介 坪井
  • 1月1日
  • 読了時間: 4分



「私、色落ちしやすい髪質なんです」

カウンセリングで、何百回も聞いてきた言葉です。


そして正直に言います。

それ、ほぼ嘘です。


正確に言うなら

“そう思い込まされているだけ”

もしくは

“誰も本当の原因を教えてくれなかった”だけ。


この記事では、

✔ なぜ色落ちするのか

✔ なぜあなたのせいではないのか

✔ どうすれば本当に色持ちが変わるのか


美容師としての現場経験と、

あえて同業者が言わない「不都合な真実」まで含めて、

包み隠さずお話しします。



まず結論から言います


色落ちの9割は「髪質」ではありません


色落ち=髪質

この考え方、実は**美容業界が作った“便利な言い訳”**です。


なぜなら

「髪質だから仕方ない」と言えば

・技術の話をしなくていい

・薬剤の話をしなくていい

・本当の原因に触れなくていい


でも、お客様はどうでしょう?


✔ 毎回同じ色にしたい

✔ できるだけ長く楽しみたい

✔ ちゃんと理由を知りたい


そう思っているはずです。


色落ちの本当の正体


正犯人は「髪の中の〇〇」


色落ちの最大の原因。

それは髪の水分バランスです。


髪はスポンジと同じ。

水分がしっかりある髪は

👉 カラーの染料を「抱え込む力」が強い


逆に

水分が少ない髪は

👉 染料を「留めておく力」が弱い


つまり

色が抜けるのではなく、留まっていないだけ。


ここ、めちゃくちゃ重要です。



「良いカラー剤を使ってるのに落ちる」理由


よく言われます。

「サロン専売の良い薬使ってますよね?」


はい、使っています。

でも、それだけでは足りません


なぜなら

✔ 髪の内部がスカスカ

✔ キューティクルが開いたまま

✔ 水分と油分のバランスが崩れている


この状態でどんな高級カラー剤を使っても、

バケツに穴が空いていたら水は溜まらないのと同じ。


問題は

「何を使うか」ではなく

「どんな状態に整えてから使うか」なんです。



実はシャンプーのせいじゃない


ここも誤解が多いポイント。


✔ カラー用シャンプー使ってる

✔ 洗いすぎてない

✔ お湯もぬるめ


それでも落ちる人は落ちます。


理由は簡単。

洗う前に、すでに色が抜ける準備ができているから。


カラー直後、

・髪のpH

・内部の水分量

・キューティクルの閉まり具合


これを正しくコントロールできていないと

シャンプーは“引き金”にすぎません。


美容師が本当にやるべきこと


色持ちを良くするために

美容師が本当にやるべきことは3つだけ。


染める前に、髪を整える

染めた後に、閉じる

家で何をすべきかを具体的に伝える


これができていないサロンは

正直、どこかで手を抜いています。


逆に言えば

ここまでやる美容室は

「色持ち」で選ばれ続けます。



「色落ちしやすい髪質」から卒業したお客様の共通点


色落ちに悩んでいた方が

「え、全然違う…」と驚く瞬間。


その共通点は

✔ 髪がしっとりしている

✔ 指通りが軽い

✔ 1週間後も色味が濁らない


そして口を揃えて言います。

「今まで何も説明されてなかった」


これは技術の差ではなく

“考え方”の差です。



あなたに伝えたいこと


もし今、

「私の髪は仕方ない」

「どうせすぐ落ちる」

そう思っているなら、安心してください。


それは

あなたの髪が悪いんじゃない。

正しい対策を受けていないだけです。


最後に|色持ちは“才能”じゃない


色落ちは

✔ 髪質でも

✔ 年齢でも

✔ 遺伝でもない


知識と設計で変えられるものです。


もし

「今までと違う結果を出したい」

「ちゃんと理由を説明してほしい」

そう感じたなら、

一度、私たちの考え方をホームページで見てください。



ここには

✔ なぜ色持ちが変わるのか

✔ 何を大切に施術しているのか

✔ どんな人に来てほしいのか


すべて正直に書いています。


色落ちを“我慢する時代”は、もう終わりです。


 

 
 
 

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