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執筆者の写真良介 坪井

髪が傷むサイン 和歌山 美容室 髪質改善


こんにちは、みなさん!

和歌山にある髪質改善専門美容室MIRAです✨


当店では髪質改善専門美容室として

【貴女の未来を美しくする環境を創り続ける】


というコンセプトにそってお客様に髪質改善技術の提供をおこなっています❗️


今日は、髪が傷んでいるサインについてお話しします。


髪の傷みは早めに気づいて対処することで、健康な髪を保つことができます。


今のうちに対処するために教えますので今日からすぐにやってみてください✨



### 髪が傷んでいるサイン


1. パサつき

髪が乾燥してパサついていると、触ったときにゴワゴワした感じがします。


ツヤもなくなり、髪が元気を失ったように見えます。


2. 枝毛や切れ毛

髪の先端が二つに分かれていたり、途中で切れてしまっているのは、髪がダメージを受けている証拠です。


3. くし通りが悪い

髪が絡まりやすく、くしが通りにくいと感じる場合も、髪が傷んでいる可能性があります。


4. ツヤがない

健康な髪は光沢がありますが、傷んだ髪はツヤがなく、くすんだ印象になります。


5. ごわつき

髪がごわごわして、手触りが悪くなるのも、髪がダメージを受けているサインです。


### 最新のヘアケア情報


#### 保湿ケアの重要性

髪のパサつきを防ぐためには、保湿が大切です。


シャンプーやトリートメントに含まれる保湿成分(ヒアルロン酸やシアバターなど)を確認して選びましょう。


#### ヘアオイルの活用

髪の乾燥を防ぐために、ヘアオイルを使うのも効果的です。


洗髪後やスタイリング前に、少量のオイルを手に取り、髪全体になじませましょう。


###簡単にできるケア方法


#### 正しい洗髪方法

1. シャンプーを手のひらでよく泡立ててから使いましょう。


2. 指の腹に優しく頭皮をマッサージするように洗います。


3. トリートメントは毛先を中心につけ、しっかりと洗い流してください。


#### タオルドライの仕方

髪を洗った後、タオルでゴシゴシと拭かずに、優しく押さえるように水分を取ります。


これにより、キューティクルが傷つかず、髪のダメージを防ぎます。


#### ドライヤーの使い方

ドライヤーを使うときは、髪から20センチ以上離して使い、根元から毛先に向かって風を当てましょう。


また、ドライヤーの温度は低めに設定し、冷風で仕上げると、キューティクルが整い、髪のダメージを防ぐことができます。


### まとめ


髪が傷んでいるサインは、パサつき、枝毛、くし通りの悪さ、ツヤのなさ、ごわつきなどです。


これらのサインに気づいたら、適切なケアを行うことが大切です。


保湿ケアやヘアオイルの活用、正しい洗髪方法、タオルドライの仕方、ドライヤーの使い方、シルクの枕カバーや頭皮マッサージの実践など、簡単にできる方法を試してみてください。


また、バランスの取れた食事も忘れずに。毎日のちょっとしたケアが、健康で美しい髪を保つ秘訣です。


MIRAでの髪質改善ヘアエステを試してください✨


お客様の髪質のお悩みにあわせて薬剤調合をして髪に負担を与えることなくケアができます。


そしてアイロンで仕上げないので熱によるダメージで髪がギシギシになることもありません。


髪は柔らかく、まとまりができ、手触りはかなりのものとなります。


ですが1回で完成するものではありません。


回数を繰り返すとよりツヤができます。


1番は、お客様がお家でも同じように仕上げられる


という事です。


あまり言い過ぎるとお客様に嫉妬されるのであとはその目と手と髪で確かめてください。


最後までご覧いただきありがとうございました😊



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