仕上がりが悪いのは技術不足じゃない?知られざる理由 和歌山 美容室 髪質改善
- 良介 坪井
- 2月9日
- 読了時間: 4分
「今回の美容師さん、
技術がイマイチだったのかな…」
美容室を出たあと、
そんなふうに感じたことはありませんか?
・なんとなくまとまらない
・ツヤが出ない
・家に帰ったら再現できない
でも周りからは
「普通にキレイじゃない?」と言われる。
このとき多くの大人女性は、
自分の感覚を疑ってしまいます。
でも、はっきり言います。
その違和感、かなり正確です。
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まず結論から
「仕上がりが悪い=技術不足」ではありません
意外に思われるかもしれませんが、
仕上がりに満足できない原因の多くは、
美容師の技術力そのものではありません。
実際、
多くの美容師は一定以上の技術を持っています。
それでも
「なぜか満足できない」
「毎回バラつく」
その理由は、
もっと手前の部分にあります。
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知られざる理由①
ゴール設定が共有されていない
ほとんどの美容室では、
こんな会話が行われています。
「今日はどうしますか?」
「前回と同じ感じで」
一見、問題なさそうですよね。
でも実はこれ、
ゴールがかなり曖昧な状態です。
・前回のどこが良かったのか
・どこは微妙だったのか
・今日は何を優先するのか
ここが共有されていないと、
美容師は
「たぶんこうだろう」で進めるしかありません。
結果、
技術は合っているのに、
気持ちが噛み合わない仕上がりになります。
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知られざる理由②
“今日だけキレイ”を前提にしている
これは業界の本音です。
多くの施術は、
その日の仕上がりを基準に組まれています。
・鏡で見た瞬間
・写真を撮ったとき
・美容室を出るまで
でもお客様が本当に欲しいのは、
✔ 数日後も扱いやすい
✔ 朝がラク
✔ ストレスが減る
つまり
生活にフィットする仕上がり。
この視点が抜けると、
技術的には合格でも、
満足度は下がります。
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知られざる理由③
髪の“履歴”が正確に見られていない
髪は、
今の状態だけを見ても判断できません。
・過去のカラー
・熱ダメージ
・トリートメントの蓄積
これらは
静かに仕上がりに影響します。
でも
毎回そこまで細かく
説明・共有されているでしょうか?
履歴を無視した施術は、
技術が高くても結果がブレます。
「前回は良かったのに、今回は微妙」
その原因は、
今日ではなく“過去”にあることも多い。
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知られざる理由④
お客様が“遠慮しすぎている”
これは大人女性にとても多い。
・忙しそうだから言えない
・文句みたいで嫌
・私の伝え方が悪いのかも
でも本音が出ない限り、
仕上がりは偶然に近づきます。
美容師はエスパーではありません。
「ここが一番イヤ」
「これは避けたい」
この情報がないと、
どんなに技術があっても
精度は上がりません。
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じゃあ、満足度が高い人は何が違うのか
答えはシンプルです。
技術以外の会話が多い。
・なぜそうなるのか
・なぜ今回はこれをしないのか
・次はどう変わるのか
説明が多い美容室ほど、
仕上がりは安定します。
逆に
説明が少ないと、
「技術が合わない」と感じやすくなる。
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私たちが一番大切にしている考え方
私たちは、
仕上がりを
「美容師の腕前」で勝負しません。
大切にしているのは、
判断の根拠を共有すること。
・できること
・できないこと
・今やる意味
・やらない理由
これを必ずお伝えします。
だから
派手な変化は少ないかもしれません。
でも
「なぜか毎回ちょうどいい」
そう言われることが一番多い。
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最後に
仕上がりが悪いと感じたとき、
「技術が下手だった」と片付けるのは簡単です。
でも本当は、
あなたの感覚が置き去りにされていただけ。
美容室は、
我慢する場所ではありません。
次に選ぶときは、
上手さより
“どれだけ説明してくれるか”を
見てみてください。
私たちの施術基準や考え方は、
ホームページで詳しくまとめています。
読むだけでも構いません。
あなたが
「もう振り回されなくていい」
そう思えるきっかけになれば嬉しいです。










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