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  • 執筆者の写真良介 坪井

ヘアカラーはなぜ傷むの? 和歌山 美容室 髪質改善


ヘアカラーはなぜ傷むの?


美容室でもカットの次に主流であるヘアカラー。


ヘアカラーはファッションの一つで明るさや髪色で人の印象、雰囲気、身なりを変化させます。


トレンドカラーというものがあったり、

ブリーチカラーという明るく淡い髪色ができたり、

年齢とともに生えてくる白髪を染めることもできます。


お客様はそこに幸せを感じてくださる方が多いです。


あなたもそうですよね?



そんな中ヘアカラーは当たり前のようにされると思いますが、やっぱりダメージが気になりますよね?


「以前より髪がパサパサして引っかかるようになった」


「枝毛、切れ毛が増えた」


「色が変な落ち方をしてる」


そしてある人では、


「頭皮が痒くなる」


「頭皮が乾燥している」


という意見もいただくことがあります。


ヘアカラーで髪と頭皮に負担がかかっているという事はわかりましたよね?


そしたらまずは、ヘアカラーがなぜ傷むのか?を解説していきます。


そうするとあなたもいままでキレイに可愛くカッコよくしていた髪がパサパサになり、ギシギシしたり、次第には髪が切れてしまう恐れもあります。



今回はそんなお悩みを持っている方がどのようにして治していけばいいかを解説していきます。


最後までぜひご覧くださいませ。




まず大前提に


ヘアカラーは髪と頭皮に悪い


単刀直入にお伝えすると『ヘアカラーは髪が傷み、頭皮に負担をかけます』

ご存知の通りヘアカラーを繰り返した髪は乾燥してパサつき、絡まりやすくなります。


またヘアカラーの放置時間に頭皮がしみたり、痒くなったりするように皮膚にも負担をかけています。


最近は美容師さんのSNSで『傷まないヘアカラー』『ダメージレスブリーチ』『髪質改善カラー』と言ってツヤツヤの髪を表現しているのを見ることも増えましたが、正直ヘアカラーやパーマをして髪がダメージを受けないことはありません。



もちろん昔よりも各メーカーの開発努力によってカラー剤はどんどん優しいものに変わっています。


それでも必ず髪にはダメージが起こりますので、そこは忘れないようにしましょう。

 



ダメージの原因は薬剤の成分


ヘアカラーで髪が痛んでしまうのは薬剤の中に含まれている成分が原因です。


それぞれ髪を染めるためには必要不可欠な存在なのですが、それがどうしても髪や頭皮に負担をかけてしまうのです。


ヘアカラーの仕組みから書くと長くなってしまうのでここでは成分が与える影響について解説していきます。


ヘアカラーのダメージ成分



① アルカリ剤

アルカリが髪に与える影響


アルカリには髪の表面を鱗のように覆っているキューティクルを開く作用があります。


私たちの髪の毛は普段、弱酸性の状態が1番安定してキューティクルが閉じているのですが、そのままだとカラー剤の染料が浸透せず、髪の内部まで染めることができません。


そのためアルカリの力でキューティクルを無理やり開き薬剤が入りやすくしています。


キューティクルが開いた髪はふやけた状態なので少しの刺激でも傷ついてしまい、すぐに剥がれてしまいます。


またカラー後の髪にはアルカリが残り、しばらく髪の毛がデリケートな状態になります。


髪の毛は自分でpH(ペーハー)を元に戻す力を持っていないため キューティクルが開きっぱなしになり、ダメージやカラー流出につながります。


アルカリが残っている髪にドライヤーやヘアアイロンの熱が加わると髪に取っては大ダメージとなり、髪の毛がぱさついてツヤのない状態になります。



アルカリが頭皮に与える影響



髪と同じように人の皮膚も弱酸性の状態が安定しています。


アルカリには皮膚を溶かす作用があり、皮膚を守っている皮脂膜も全部取りってしまいます。


そのためカラー後の頭皮は水分を保ことができずに乾燥しやすくなります。


乾燥した頭皮は硬くなり血行が悪くなって健康な髪が成長しずらくなってしまいます。


アルカリ性に傾いた頭皮は少しずつ自然と弱酸性に戻っていきます。



ヘアカラーのダメージ原因②染料(ジアミン)

ジアミンが髪に与える影響


ジアミンには髪をしっかりと染める働きがあります。


カラー剤の2剤に含まれる過酸化水素と反応することで発色しキレイに染まります。


アッシュなどの寒色系カラーもジアミンが入ることでキレイに表現できるようになります。


実はこのジアミンは髪にとっては大したダメージにはなりません。


発色しなかったジアミンはそのまま流れて髪の中から出ていきます。


ジアミンが危険視されているのは髪ではなく皮膚に対してなんです。



ジアミンが頭皮に与える影響


ジアミンはアレルギー性を持つ物質です。


パラフェニレンジアミン(PPD)をはじめとするヘアカラー(白髪染め・ヘアダイ等の酸化染毛剤)に配合されている染料で、ヘアカラーを繰り返し行うとアレルギーを起こすことがあります。


かゆみ、痛み、発疹、腫れなどの皮膚症状を繰り返すことが報告されています。


ヘアカラーで頭皮がしみる原因には2種類あります。


1つが接触性皮膚炎といって、アルカリ・ジアミン、過酸化水素に触れることで起きる刺激によって起こる痛み。


もう一つがアレルギー性皮膚炎です。


カラー剤を流しても痛みがおさまらず、かゆみが出て腫れてしまう場合は主にジアミンによるアレルギー反応が原因となります。


ひどい時には全身にアレルギー反応が出てアナフィラキシーショックを起こし生命の危険を伴うこともあります。



ヘアカラーのダメージ原因③ 過酸化水素

過酸化水素が髪に与える影響


ヘアカラーにおいて過酸化水はアルカリと反応して、髪の色を抜く(脱色)をしています。


また染料を酸化させることで発色をさせ髪を染めています。


過酸化水素の役割は薬剤の酸化反応させることにあります。


しかし同時に、カラー後にも髪の内部に残りやすく、残った過酸化水素は髪の脱色を続けてしまいます。


ヘアカラーが落ちてきたときに思ったよりも髪が明るくなってしまった経験はありませんか?


それはこの過酸化水素が必要以上に髪の脱色を進めてしまっているからです。


過酸化水素は髪をダメージさせます。



過酸化水素が頭皮に与える影響


過酸化水素は活性酸素の一種です。


活性酸素には体をサビさせる(老化させる)働きがあり、皮膚の細胞にダメージを与えます。


髪を育てる毛根部にもダメージを与えてしまうため、白髪、抜け毛の原因になってしまう可能性があります。


また頭皮の皮脂を酸化させ過酸化脂質という非常に体に害のある物質を作り出してしまい、嫌な匂いの原因にもなります。



ヘアカラーは薬剤をたっぷり頭皮に塗っている


ここまで解説したようにヘアカラーの薬剤の中には髪と頭皮にとって負担となる成分がたくさん入っています。


思い出して欲しいのですが、美容師さんってヘアカラーをするとき必ず手袋をしていますよね。


もちろん手が染まらないようにしているのが1番ですが手袋をしないと手がとても荒れてしまうから、ということもあるんです。


ヘアカラー、特に白髪染めをするときは根本までしっかり染まるように頭皮にもカラー剤がたっぷりついてしまいます。



ヘアカラーは髪と頭皮の負担になっている


以上のことからヘアカラーははっきりと『髪と頭皮に悪い』ということはお分かりいただけたのではないでしょうか。


どれだけ優しい薬剤を使っても、どんなに技術のある人が塗っても、髪を染めたら多かれ少なかれ髪には必ずダメージがあることは知っておきましょう。


『ダメージ全くないですよ』『髪質が良くなりますよ』など


そういったことは絶対にないので注意してくださいね。

 


ヘアカラーの負担を減らすためにはケアが大切


ここまで色々とご説明しましたが『ヘアカラーをしたら髪が傷みます』と言われても困りますよね。


むしろ皆さんそんなことは承知の上でカラーを楽しんでいると思います。


そう、ヘアカラーを楽しんで適切なケアをしておけばダメージや負担は抑えることができるのです。




ヘアカラーのダメージを軽減してくれるのか

MIRAのカラーエステ


MIRAのカラーエステは先ほど説明したアルカリ、過酸化水素を除去していくものがあります。


そしてアレルギーが起きないようジアミンを膨らまして毛穴に入れないようにするものも使用しています。


そうする事で髪と頭皮の負担を軽減し、


普通にヘアカラーするよりかなりいい状態で仕上げられます。


10年先も綺麗な状態でいてほしいから。


MIRAのコンセプトは、


「あなたの未来を美しくする環境を創り続ける」


そのためにもカラーエステはこだわりをもちお客様にも実感いただくよう取り組んでおります。


ヘアカラーで髪の栄養が出て行かないようにすることと、


ヘアカラーの残留がしっかり取れて傷みづらい状態をつくる。


これが結果的に髪がだんだん良くなってる!


という方が多いのです。


「ヘアカラー後の独特の匂いも除去できますよ✨」


ヘアカラーは毎月するもの。


でも髪を傷ませたくないし、体にも負担を与えたくない❗️


そんな方はぜひご相談ください❗️



髪を傷ませたくないと思うあなただから


今すぐにやってほしいです。



まずはお悩みを聞かせてください。


ご相談は↓



まずは友達登録からよろしくお願いします🤲

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