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執筆者の写真良介 坪井

ブリーチで後悔した人へ。 和歌山 美容室 髪質改善



「ブリーチしたら、髪がパサパサ、ジリジリなった…」


「自宅でのケアで、髪をサラサラにする方法ってあるの?」


ブリーチで傷んだ髪をサラサラにする方法を、ご説明します✨




やってしまいがちなNG行動も解説しているので、チェックしましょう❗️


まず初めに言わせてください。


1度ひどく痛んでしまった髪は、ダメージのない元の髪に戻すことができません。


しかしケア次第で、まとまりのある状態にしたり、ダメージの悪化を予防したりすることは可能です❗️


ブリーチで髪が痛んでしまう理由


ブリーチをすることで髪が痛むのは、髪の表面にあるキューティクルが傷つき、開いたままになってしまうからです❗️


そうなると、髪内部の潤い成分などが流れ出て、激しいダメージにつながってしまいます⚡️


ブリーチ髪をサラサラに!自宅でできるヘアケア


傷んだ髪の自宅ケアは


①シャンプーと髪の洗い方を見直す


②トリートメントで髪に栄養を与える


③ヘアオイルで髪をコーティングする


④ドライヤーでなるべく早く乾かす


の手順で行いましょう。それぞれ詳しく解説していきます❗️



シャンプーと髪の洗い方を見直す


洗浄力の強いシャンプーを使っていたり、洗い方が適切でなかったりすると、髪の毛のダメージや乾燥を悪化させる原因になります。


正しいやり方を身につけて、これ以上髪が痛まないようにしましょう❗️


MIRAでは髪セレブシャンプーをお客様にご使用いただいてます✨


◎正しいシャンプーのやり方

  • 38~40℃くらいのお湯で洗いましょう

  • シャンプーをつける前に予洗いを行い、頭皮や髪をよく濡らします

  • 指の腹を使って頭皮から洗います

  • 髪の毛はマッサージするように、頭の下から上へもみ洗いしましょう


×よくある間違ったシャンプーのやり方

  • 熱いお湯で洗っている

  • 頭皮や髪の毛をしっかりと濡らさないで洗っている

  • 爪を立てて、頭皮をマッサージしている

  • シャンプーを2回以上行っている


    (薄毛や切れ毛の原因になります)


シャンプー前の「ブラッシング」も大事


シャンプー前にブラッシングをしておくことで、フケやほこりなどの汚れを取り除くことができます✨


また、髪のもつれをほぐすことができるので、髪へのダメージを減らしながらシャンプーすることが可能です❗️


トリートメントで髪に栄養を与える


トリートメントは、足りない栄養成分を補い、ハリやコシのある髪に近づくようサポートしてくれます。


ダメージのある人は、毎日続けましょう❗️

トリートメントも髪セレブトリートメントがオススメ💡


洗い流すトリートメント


洗い流すトリートメントは、髪の内部を補修して水分を取り込み、傷みにくい髪の毛を作ります。


また、指通りを良くする効果も期待できます。

  • シャンプーをした後、トリートメントを髪の毛に馴染ませます

  • 3~10分程度、そのまま置いておきます

  • その後、しっかりと洗い流し、早めに乾かしましょう


髪の毛にトリートメント剤を馴染ませるときは、こすらず、頭皮につかないように注意しましょう⚠️


洗い流さないトリートメント


洗い流さないトリートメントは、パサつきを抑え、ツヤ・まとまりのある髪に仕上げます。


また、ドライヤーの熱から髪の毛を守る役割を担ってくれます。


髪セレブオイルは髪への栄養浸透がとても優れています✨



  • シャンプー後に、タオルドライをします

  • トリートメント剤を手に出し、毛先に中心に伸ばします

  • その後、ドライヤーで髪の毛を乾かしましょう

べたつきを抑えるために、頭皮の近くにはあまり伸ばさないようにしましょう❗️



ドライヤーは乾かしきる!濡れたまま寝れない!


濡れた状態の髪の毛は、キューティクルが開き、傷みやすい状態になっています。


そのため、早く乾かすことで、髪の毛にかかるダメージを減らすことができます❗️


ドライヤーのやり方

  • しっかりとタオルドライを行いましょう

  • 根元からドライヤーを当てて乾かします

  • その後、真ん中あたりから毛先を乾かしましょう

ドライヤーの温風を、同じ場所にあて続けると髪の毛が痛みます。


場所をずらして、あてましょう。


また、ドライヤーは髪から10~15cm程度離します。


髪に熱をあてすぎると、ダメージが蓄積されるので要注意です⚠️



これやってない?ダメージを加速させる「NG行動」


髪のダメージを加速させる2つのNG行動があります。


具体的には・髪の毛が濡れたまま寝る・髪の紫外線対策をしていないという、やってしまいがちな行動です❗️


NG行動① 髪の毛が濡れたまま寝る

濡れた髪の毛は、傷みやすい状態になっています。


そのまま寝てしまうと、摩擦によってさらに大きなダメージが加わってしまいます。


ダメージを避けるために、髪はできるだけ早く乾かしましょう。


自然乾燥は避けて、ドライヤーを使用するようにしてください🌪️



NG行動② 髪の紫外線対策をしていない

髪は紫外線ダメージを受けることで、たんぱく質が壊され、パサつきなどのダメージが起こりやすくなってしまいます⚡️


髪にも使える日焼け止めスプレーを使いましょう❗️また、日傘を差す・帽子などをかぶるなども紫外線カット効果があります✨




美容院では何をしたらいいか?

美容院でもヘアカラーなどをしたら痛むのではないか❓


こわいですよね💦


大切なポイントは

ヘアカラーだけをしないことです。


ヘアカラー、パーマ、ストレートなどはキレイに見せますが、

髪に栄養は入りません。


ただ傷ませるだけです💦


MIRAでは

ヘアカラーをしながら栄養をいれる

施術をすることで、

髪を傷ませないヘアカラーをおこなっています。


長くなりましたが詳しくは


ホームページをご覧いただき、


ご相談は↓



まずは友達登録からよろしくお願いします🤲


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