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「私の髪だけ?」カラーの色がすぐ抜ける人に共通する“意外な原因”  和歌山 美容室 髪質改善

  • 執筆者の写真: 良介 坪井
    良介 坪井
  • 1月28日
  • 読了時間: 4分

「また色が抜けてる…」

鏡を見た瞬間、ため息が出たことはありませんか?


美容室を出た日はあんなにキレイだったのに、

1〜2週間で色が薄くなる

赤み・黄ばみが出てくる

周りより自分だけ早い気がする


そんなとき、多くの女性がこう思います。


「私の髪質が悪いのかな?」

「年齢のせい?」

「ちゃんとケアしてないから?」


でも、最初にお伝えしたいことがあります。


それ、あなたのせいじゃありません。



実は「色がすぐ抜ける人」には共通点があります


美容師としてたくさんのお客様を見てきましたが、

カラーがすぐ抜ける人にははっきりとした共通点があります。


しかもそれは、

✔ 特別な髪質

✔ 年齢

✔ セルフケアの上手・下手


こういった単純な話ではありません。


むしろ多いのは、

「ちゃんと気をつけている人ほどハマる落とし穴」



意外な原因①「髪が傷んでいるほど色は抜けやすい」


これは多くの人が誤解しています。


「傷んでる=色が入りやすい」


半分正解、半分間違いです。


確かにダメージ毛は一時的に色が入りやすい。

でも実際は──


入った色を“留めておく力”がありません。


髪は本来、

・キューティクル

・内部のタンパク質

この構造で色を抱え込んでいます。


ところが

✔ 縮毛矯正

✔ 繰り返しのカラー

✔ 高温アイロン


これらを重ねると、

色をつかむ土台そのものが壊れてしまう


だから

「染めた直後はキレイなのに、すぐ抜ける」

という状態が起こるのです。


意外な原因②「トリートメントを頑張りすぎている」


これ、かなり多いです。


✔ 毎日サロン級トリートメント

✔ しっとり重視

✔ 洗い流さないトリートメント多め


一見、完璧なケアに見えますよね。


でも実は──

油分が多すぎると色は定着しにくくなります。


髪の中に

・油分

・コーティング成分

が過剰にあると、


カラー剤が内部に安定しない


つまり

「守っているつもりで、色を追い出している」

状態になっているのです。



意外な原因③「染める前から勝負は決まっている」


ほとんどの人が知りません。


カラーの色持ちは、染める前の髪で8割決まる

と言っても過言ではありません。


・乾燥している

・ダメージがバラバラ

・水分量が不安定


この状態で染めると、

色ムラ・色落ちの早さは避けられません。


にもかかわらず、多くの美容室では

「今日は何色にしますか?」から始まる


本当に必要なのは

「今の髪は、色を受け止められる状態か?」

という視点です。



「色がすぐ抜ける人」と「持つ人」の決定的な差


色持ちがいい人は、

特別なシャンプーを使っているわけでも

我慢しているわけでもありません。


違いはただ一つ。


髪の内部設計を考えてカラーしているかどうか


✔ ダメージを前提に薬剤を選ぶ

✔ 色味より“定着ルート”を優先

✔ 必要ならその日は染めない判断


これができるかどうかで、

1ヶ月後の色は別物になります。



改善できる人・できない人の分かれ道


正直に言います。


✔ 「とにかく明るくしたい」

✔ 「毎回色を変えたい」

✔ 「ダメージは後で何とかすればいい」


この考えのままだと、

色落ちは止まりません。


逆に、


✔ 色より“髪の状態”を優先できる

✔ 一度立ち止まれる

✔ 美容師に任せられる


この選択ができた人は、

確実に変わっていきます。



最後に|「私の髪だけ?」と悩むあなたへ


ここまで読んでくださったあなたは、

もう気づいているはずです。


色が抜けるのは、あなたが雑だからでも、髪質が悪いからでもない。


ただ

「正しい順番で向き合ってこなかった」

それだけです。


もし今、

✔ 何回染めても満足しない

✔ 色落ちが怖くて楽しめない

✔ 年齢とともに難しくなった


そう感じているなら、

一度、カラーの前に髪を診る時間を作ってみてください。


私たちは

「染める前の設計」から一緒に考える美容室です。


ホームページでは

・なぜ色が定着しないのか

・どんな工程で改善するのか

・実際のお客様の変化


を詳しく載せています。



「もう一度、カラーを楽しみたい」

そう思ったタイミングで、ぜひ覗いてみてください。


あなたの髪は、まだ変われます。

 
 
 

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